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離乳食メニューを考えるのが大変!メニューがマンネリをどうにかしたい

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離乳食メニューを考えるときに悩みがちなことを解決します。2回目の今回はマンネリ解消についてです。まずは、調理方法を変えてみましょう。次に、赤ちゃんにの月齢にあった食材表をおさらいしてみましょう。今まで使ったことのない食材がたくさんあることに気づくと思います。他には大人の料理からの取り分けにもチャレンジしてみましょう。

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。「離乳食の何に悩んでいますか?」ママに聞いたところ「メニューを考えるのが大変」と多くのママが答えます。特に3回食になると、離乳食がマンネリになってしまうという話を聞きます。


そこで今日は、マンネリしないためのコツをお話しします。

調理方法を変えてみる

ふだん煮ている野菜を蒸したり、焼いたりしてみましょう。しょう油を使うところを味噌にしてみる、かつお昆布だしだけじゃなく煮干しだしを使ってみるなど、ほんの少し調理方法を変えてみるだけでも料理は変わりますよ。

3回食になったら心がけること

食材一覧を見てみる

いつも同じ食材ばかり使っているかもと感じたら、今のお子さんの月齢で食べられる食材の一覧表などを離乳食の本などで見てみましょう。意外や意外!かなりたくさんあるんですよ。


「新しい食材は1日1種類」と考えて進めていくとしても、離乳食後期あたりまでは、2~3日に1回は新しい食材を取り入れることが出来ます。離乳食完了期になったら、今までチャレンジしてきた食材をいろいろと取り入れていけばOK。

大人の料理から取り分ける

「離乳食だけのメニュー」を考えていませんか?大人の料理から取り分けることで離乳食を考える負担が少なくなります。大人が「かぼちゃの煮物」なら、だしで煮てかぼちゃがやわらかくなったところで取り分け、緑色の皮を取り除き、各月齢に合わせた大きさにします。大人の味つけは赤ちゃんの取り分けが終わってからします。

ふだんの汁物にプラスアルファー

取り分け料理で重宝するのが「汁物」です。野菜や具材を変えるだけでマンネリしにくいお味噌汁ですが、さらにプラスアルファーすることで料理が変化します。

おかゆを入れておじやに

おかゆやご飯を入れておじやにします。朝、少し食が進まないときなど、食べやすくて重宝します。

うどんを入れてみる

お味噌汁にうどんを入れたら味噌うどん。うどん好きな娘によくしていたお手軽うどんです。野菜がたっぷり食べられるし、しらすや卵、鶏ささみをプラスすれば、この一品で栄養バランスが取れた離乳食のできあがりです。

とろみをつけてあんかけに

片栗粉、オクラ、納豆など、とろみがつく食材でとろみをつけてあんかけにします。それをご飯、うどん、蒸した魚、肉、野菜などなどにかけるだけで汁物が変身しますね。


大人料理も離乳食もマンネリしてしまう気持ちは私もよくわかります。「最近、食事作りが楽しくないな」と感じることもあります。そんなときは、料理の本などをみてアイデアをもらってみるのも、マンネリを軽減する方法ですよ。

著者:離乳食インストラクター協会代表理事 中田馨

保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

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