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子どもが急に発熱!行きつけの病院が診療時間外の時、とりあえずやっておきたい発熱の対処方法

薬に頼らず子供の不調を改善!
下痢、便秘、発熱、アレルギー、胃痛、精神不安。どれもつらいですが、大人はもちろん、子どもにも行える、薬をのまずに不調を整える方法を伝授。病院に駆け込む前にママができる「お手当て」の参考に! 今回はちょっとした発熱の対処方法を紹介します。

発熱は穏やかに平熱へ

薬に頼らず子供の不調を改善! 発熱編

発熱は免疫細胞が菌やウイルスなどの異物と戦っている証拠。解熱剤で急激に熱を下げるのではなく、少しの熱ならアロマで緩やかに平熱に導いてもらいましょう。精油(エッセンシャルオイル)の成分が体内に侵入した異物との戦いに力を貸してくれます。特に子どもの場合、夜中に急に発熱してしまい、ママをハラハラさせることも。そんな時は慌てずに、お薬の前に精油でケアしてみて。

おすすめは、免疫力を整えるのに役立つ精油「ラベンサラ」を基調としたブレンド。毒性もなく、植物オイル(キャリアオイル)で希釈することで、乳幼児にも安心して使用できるといわれていますので、自然薬として欠かせません。ただ、個体差があるので必ずパッチテストを! 問題なければ、足の裏、胸と背中に塗布してください。

精油のブレンドレシピ「発熱」

30mlのアロマトリートメントオイルの作り方

【用意する物】
精油
・ラベンサラ 4滴 (免疫力を整える)
・ユーカリラディアタ 2滴 (感染症、風邪の諸症状に)
植物オイル(キャリアオイル)
・スイートアーモンドオイル 30ml (希釈用)

【作り方】
スイートアーモンドオイルを遮光ビンや小さめのガラス瓶などに注ぎいれ、そこへ上記の精油(ラベンサラ、ユーカリラディアタ)を計6滴垂らす。ビンを軽く回すなどしてかき混ぜれば出来上がり。
(※注参照)

植物オイルを塗る場所

体や心の不調の場合、上記のように精油を希釈した植物オイル、すなわちアロマトリートメントオイルを作り、体に塗布します。発熱の場合、足の裏、胸と背中への塗布が効果的です。注意してほしいのが、おでこ。ここへの塗布は控えてください。また、不調が胃の場合は胃の部分に、お腹の場合はお腹の部分への塗布を。心の不調の場合は、みぞおちや背中、足の裏が効果的といわれています。インフルエンザにかかりにくい体づくりには、免疫力アップにおすすめの精油・ラベンサラなどを加えたアロマトリートメントオイルで日常的に塗布、あるいは室内芳香を。植物オイルはそれ自体にビタミン類や皮脂に類似した成分が含まれています。

※ 塗布する場合、500円玉程度の量で行ってください。
※ 植物オイルで希釈した状態で、必ずパッチテストをしてからご使用ください。
※ 植物オイル(キャリアオイル)は、ホホバオイルなどもおすすめです。植物オイルの使用感が苦手な場合は、アロマ基材用のジェルなどでも代用できます。
※ 植物オイルに対して、精油は1%以下に希釈してください。
※ 1度で使い切らない場合は、遮光ビンなど、ふた付きのビンをご使用ください。
※ 大人が使用する場合、濃度は5~10パーセントに。30mlの植物オイルに精油は12~24滴でブレンドしてください。
島村智子
島村智子
1997年ナード・アロマテラピー協会認定・アロマトレーナー資格取得以降講師として活動。医療従事者を対象とした講座や、スクールを開講。現在はフリーで活動中。
1997年ナード・アロマテラピー協会認定・アロマトレーナー資格取得以降講師として活動。医療従事者を対象とした講座や、スクールを開講。現在はフリーで活動中。

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■協力一覧 イラスト/こさかいづみ

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