メディア個別 子どもと一緒に絵本を楽しみましょう ~絵本が育てる赤ちゃんの脳とこころ~ | 絵本だいすき! | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
子どもと一緒に絵本を楽しみましょう 

子どもと一緒に絵本を楽しみましょう ~絵本が育てる赤ちゃんの脳とこころ~
~絵本だいすき!~

毎日、親子で絵本を楽しみましょう!

絵本の読みきかせは、読み手と聞き手が同じ時間、同じ場所、同じ気持ちを共有できる、子どもにとってかけがえのない体験です。 絵本をとおして心と心が響きあうことが、子どもの心の栄養となり、自然に親子の関係も豊かにしてくれます。読み手自身も楽しんで、子どもとの安らぎの時間にしましょう。 きっと子どもの気持ちや成長に気づく素敵な時間になるでしょう。
さあ、 親子で絵本を楽しみましょう!
毎日、親子で絵本を楽しみましょう!
 

絵本の選び方

絵本の選び方のポイントを5つ紹介します。
【1】長年読み続けられてきた「ロングセラー」はどの子にもお勧め
【2】パパやママが 「読んでみたいなぁ」 と思う絵本
【3】ときには子ども自身に絵本を選ばせてみる
【4】幼稚園や保育園の先生、本屋さん、待合室にたくさん絵本の置いてあるかかりつけのお医者さんやスタッフに “おすすめ”を聞いてみる
【5】ガイド本などを参考にして、書店や図書館で実物を手にしてみる
絵本の選び方
 

絵本のいいところ!!

【1】年齢に関係なく、子どもも大人も一緒に楽しめます
【2】字がまだ読めない子どもでも 「絵を読む」ことができます
【3】言葉が豊かになります
【4】短時間で読めます
【5】繰り返して読んでもあきません
【6】子どものときに読んだ絵本は、大人になっても心に残ります
【7】読書の好きな子どもになります
絵本の選び方
 

年々広まっているブックスタート

ブックスタートとは 「絵本を開くことで、だれもが楽しく、赤ちゃんとゆっくり心ふれあうひとときを持てるように」 という思いを伝えている活動です。この活動は、赤ちゃんと保護者が地域とつながるきっかけになり、保護者どうし、地域の人どうしもつなげるので、赤ちゃんに優しいまなざしが注がれるまちづくりにもなっています。
ブックスタートは1992年に英国で始まりました。赤ちゃんと保護者を対象にした自治体の事業として、日本では現在899市区町村で実施しています。乳児健診などの会場でスタッフと一緒に絵本を開く楽しい体験をして、 絵本や子育てを地域で応援するメッセージが入ったブックスタート・パックが手渡されます。
詳しくはNPOブックスタートのホームページ
http://www.bookstart.or.jp

こんな絵本を読んでみませんか ?

・食べものの絵本
・うんちやおしっこを楽しむ絵本
・おやすみなさい、おはようなどあいさつの絵本
・子どもの気持ちがわかる絵本
・やさしい気持ちがそだつ絵本
・行事にちなんだ絵本
こんな絵本を読んでみませんか ?
 

よくある質問①

【Q.1】 いつごろから?
何歳からでもかまいません。小さな赤ちゃんでも読みきかせの声やリズムを楽しむことはできます。内容だけではなく、絵本の手触り、ページをめくることなども、赤ちゃんはとても楽しんでいるようです。読んでもらうゆったりした時間の中で、愛されている心地よさを感じています。おなかの赤ちゃんに絵本を読んであげるのも、楽しい心やすらぐ時間になるでしょう。

【Q.2】上手に読むコツは ?
読み聞かせにルールや上手に読むコツはありません。子どもはいつも一緒にいてくれるパパやママの声が大好きです。その声で絵本と触れ合う時間を楽しんでいます。親子で一緒に読むことで、いろいろな場面を一緒に喜び、驚き、楽しむ、といったコミュニケーションも自然にしています。声色や抑揚を考えながら読む必要はありません。自分も楽しむつもりで、気軽に読んであげてくださいね。

よくある質問②

【Q.3】好きじゃないみたい・・・
すべての子どもが最初から絵本好きというわけではありません。子どもに押し付けるのではなく、パパやママは絵本が好きだから一緒に読もうね、と何度かトライしてみましょう。そのうちお気に入りの絵本が見つかります。 またいつも寝る前に一緒に読んでいると、子どもも絵本の世界に入りやすいかもしれません。早寝早起きの良い習慣にもつながります。

【Q.4】同じ絵本ばかり・・・
絵本が大好きな子どもほど “お気に入り”があり、それを「また読んで!」 ということが多いものです。子どもは何回も同じ場面を繰り返し楽しみ、そして新しい発見をしています。子どもの心や脳の発達にとって、この “繰り返し”はとても大切なものです。“お気に入り” には出来るだけ付きあってあげて、時には「ママの好きな絵本も一緒に読もうね」 と違う絵本にさそってあげてはいかがでしょうか。

【コラム】見直しましょう ~メディア漬けの子育て~

テレビ・ビデオ・テレビゲーム・スマホなどの電子映像メディアからは、視覚・聴覚を通じた情報が一方的に与えられるだけで、そこには人間同士の言葉や気持ちのやりとりはありません。つまり電子映像メディアでは、言葉や心を育てることはできないのです。また乳幼児期のメディア清けが、その後も習慣化し、脳や体が発達する時間と機会を奪われた子どもたちにさまざまな問題が起きています。
子どもにとって大切な時間を電子映像メディアまかせにするよりも、親子の心の絆を結ぶ絵本タイムとして過ごしてはいかがでしょうか?
【コラム】見直しましょう  ~メディア漬けの子育て~
 
【日本外来小児科学会について】 日本外来小児科学会は1991年に設立された学術団体です。 http://www.gairai-shounika.jp/ dマーケットパパママ特集
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