懐かしいのに新しい! 和風フルーチェ「わふーちぇ」にハマる!
この記事は「アリシー」から提供を受けて掲載しています

懐かしいのに新しい! 和風フルーチェ「わふーちぇ」にハマる!

大人味♪
ハウス食品の「フルーチェ」は、40年以上愛され続け、誰もが一度は食べたことがあるであろう手作りデザート。これまで20種類以上の味があったそうですが、そんなフルーチェから期間限定で和風フルーチェ「わふーちぇ」が発売中! どんな味なのか食べてみました。

■わふーちぇを作ってみた

わふーちぇは、抹茶、黒蜜きなこ、あずきの3種類です。
作り方は、フルーチェと同じ。ボールにわふーちぇ1袋を入れます。
冷えた牛乳100㏄を入れ、
しっかり混ぜればできあがりです。
こちらは抹茶のわふーちぇ。宇治抹茶の風味が豊かで、食べる前から抹茶の香りがしました。一口食べれば、口の中に抹茶が広がります。できたてもとろとろでおいしいですが、冷蔵庫でしっかり冷やせば、ぷるんぷるんになり、違った食感が楽しめますよ。
公式HPで公開しているアレンジメニューに挑戦してみました。「わふーちぇ抹茶がけロールケーキ」です。洋菓子のロールケーキにわふーちぇをかけるだけで、和風テイストに。普通のロールケーキがちょっとおしゃれになりました。トッピングで添えたあずきも抹茶と相性がよく、おいしくいただきました♪

■わふーちぇ黒蜜きなこを作ってみた

次は黒蜜きなこを作りました。作り方は、先ほどの抹茶と同じ。牛乳と混ぜるだけであっという間に完成! きなこ風味が強く、あとからじんわり黒蜜の甘さを感じられました。上品な甘さでおいしかったです。
黒蜜きなこでもアレンジメニュー「わふーちぇ黒蜜きなこパフェ」を作ってみました。今回は、よく冷やしてぷるんぷるんになったわふーちぇに、ひんやり甘いアイスクリームとサクサク食感のコーンフレークと相性抜群のあずきをトッピング!  ぷるっとサクサクの食感がくせになりそう♪ わふーちぇとアイスクリームを混ぜ込んで食べると冷たさが加わり、一味違った食感が楽しめました。

■わふーちぇあずきを作ってみた

最後は、あずきです。封を開けた瞬間から甘い香りが漂います♪ できあがったわふーちぇは、すっきりした甘さの中にあずきのコクがしっかり加わり、大人な味でした。このままだと、甘党な方には少し物足りないかもしれません。
公式HPでは「わふーちぇあずきフォンデュ」をオススメしていますよ。用意したフルーツは、バナナ、梨、ゴールドキウイの3種類です。どれもおいしかったのですが、水分が多い梨は、ちょっと水っぽく感じました。甘さが強いバナナがよりおいしかったです。

そのまま食べてもおいしいわふーちぇですが、幅広い食材と相性が良いのでアイデア次第でいろんな食べ方を楽しめます。あなたも期間限定のわふーちぇ、ぜひ試してみて!

(やまかわきよえ+ノオト)
やまかわきよえ
やまかわきよえ
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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