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早起きの秘訣は? 夜型→朝型にシフトしたアラサー女子に聞いてみた

\早起きで10kg痩せた人も!/
「早起きは良い」とわかっていても、なかなか朝早くに起きられない……。「今年こそは早起き生活にしたい!」と意気込みつつ、三日坊主で終わってしまった……。そんな人も多いのでは?

そこで今回は、朝活コミュニティ「朝渋」に所属しているアラサー女子の皆さんに突撃取材! 「以前は夜型生活だった」という3名の朝型女子たちに、早起きを始めた理由や、早起きを習慣化するコツについて聞きました。

■朝渋とは?

今回取材した「朝渋」は、渋谷を中心に朝7:30から活動する朝活コミュニティ。主な活動内容は、話題書籍の著者を呼ぶ「著者と語る朝渋」や、メンバー同士でのオンライン・オフラインでの早起き習慣活動です。メンバーの「やりたい!」を朝に叶える活動として、朝7時よりボルタリング・座禅などの50を超える部活動も行っています。また、2019年より全国版オンラインサロン「朝渋ONLINE」を始動しました。

■「夜型」でズボラだったあの頃……

<今回ご協力いただいた「朝渋」メンバーの皆さん>
左から中村朝紗子さん(朝渋の運営会社「MorningLabo」の代表取締役)、須崎千春さん、上山美樹さん。
──皆さんもかつては夜型だったということですが、一体どんな生活をされていたんですか?

朝紗子さん:当時はもう「夜のために生きてる!」って感じでしたね(笑)。21時頃に仕事を切り上げても、「このまま1日が終わるのはもったいない」と思っちゃって。そこから2軒3軒と飲みに出かけて、最後は〆にラーメンを食べて2〜3時に寝る、みたいな生活を週3〜4でやっていました。それで結局、体を壊して入院しちゃったんですよね……。

美樹さん:朝渋に入る前の私は、会社の始業時間から「この時間までに起きればいいや」と逆算して、朝はギリギリまで寝ていました。夜は結構遅くまでスマホをダラダラ見たりしていましたね。

千春さん:私は今フリーランスなんですけど、会社員時代は10時出社にギリギリ間に合うように8時半起きで、30分で準備してダッシュ! という生活を送っていました。夜は2〜3時まで飲むか、家でNetflixを観てダラダラしながら寝落ちするか。ひどい生活だったので、今より5kg太っていました。

朝紗子さん:私は10kg太ってました! あの頃の自分は本当にヤバかった……。

──それはすごい。早起きには痩せるメリットもあるんですね!

千春さん:朝型生活になると、夜飲みに行く機会が格段に減りますからね。

■早起きを始めたキッカケは?

──そんな夜型女子だった皆さんは、いつ・どうして朝型生活に変えようと思ったのですか?

千春さん:私は25〜26歳の、ちょうど仕事にモヤモヤしていた時期でした。転職しようと履歴書を書いていたら、「自分は特にやりたいこともないし、できることもパッとしないな」と気づいて。「このままだと、私は2〜3年後どうなっているんだろう?」と不安になってきたんです。それで、自分を変えるために「せめて早起きだけでも」と思い、朝渋に入りました。

朝紗子さん:私も早起きを始めたのは25の時。ちょうど1回立ち止まるタイミングですよね。私はもう命がかかっていたので、夜型生活はやめざるを得ませんでしたけど……。

美樹さん:私はもともと朝活したいと思っていたんです。毎日が「仕事するか、家で寝るか食べるか」みたいな生活で、もっと有効に時間を使いたいという欲があって。それで、渋谷の企業に転職したタイミングで、たまたま朝渋を見つけて「これだ!」と思って飛び込みました。

■早起きを習慣化するコツは、朝に予定を入れること

──夜型から朝型にシフトしようと思って、いきなりパッと変われましたか? 多くの人は、三日坊主で終わりそうな気がするのですが。

千春さん:早起きしようと思って朝渋に入ったので、かなり強制力はありました。でも、朝渋に入る前は全然できていませんでしたね。

美樹さん:最初から一人でやるのは難しいと思います。私も朝渋に入った当初は「著者イベントがある日だけ早起きして行こう」って感じだったので、3回に2回は「あ、今日無理」となっていました(笑)。でも、次第にいろんな朝渋メンバーと絡むようになり、朝の約束が増えると、自然と起きられるようになってきて。

朝紗子さん:やっぱり一人だと続かないよね。私は朝渋に入る前から早起きでしたが、友達と朝からジムに行くとか、何かしら約束を入れていました。

──とにかく予定を入れる、早起きする理由をつくる、ということが大切なんですね。

朝紗子さん:何も予定がない日に早起きをするって、かなりの精神力が必要ですよね。でも、約束があれば「早く起きよう」じゃなくて、逆算して「早く寝よう」となるので、意外にやってみると無理なくできるんです。

美樹さん:朝の予定がどんどん埋まってきて、早起きが習慣化できると、予定がない日も自然と「この時間はあれをやろう」っていう頭になっていきますよね。

■朝型に変えたら、人間関係を断捨離できた

──先程、朝型生活に変えて「痩せた」というお話がありましたが、他にも何か良いことはありましたか?

朝紗子さん:まず、結婚できました!

一同:おお〜!(拍手)

朝紗子さん:朝渋をやっているMorningLaboのメンバーも増えたし、オフィスも作ったし、朝型生活のおかげでプライベートも仕事もガラリと変わりましたね。

美樹さん:私は1日の充実感が増えました。朝から全力で動くと、そのまま仕事して、「1日頑張った!」という感じで終われるんです。そういう意味では、ポジティブになれる日が増えたかな。

千春さん:出費の面も大きいです。贅沢モーニングを食べても、金額は飲み会1回の2〜3分の1程度。夜に飲みに行くことが減った分、自由に使える時間とお金が増えました。あと、飲みの席で人のドロドロした部分を見ることも減り、人間関係もかなり爽やかになりましたね(笑)。

朝紗子さん:たしかに! 「夜飲もうよ」というお誘いに「朝ならどこでも行きます」と答えると、「じゃあいいや」ってなることも結構あって。そういう意味では人間関係の断捨離にもなりますね。本当に大事な人とは朝でも会えるし、朝に1対1で会うと緊張感があっていいですよ。
最初は夜型だったというお三方。今ではもう、うっかり7時に起きると「やっちゃった……!」と絶望感に襲われるそうです(笑)。すごい変わりようですね!

ちなみに、夜にバラエティ番組やスマホをダラダラ見てしまう時は、「10年後の自分のためになるか」を考えると、結構やめられるとのこと。また、飲み会は一次会で帰ると決めて、帰り時間を公言しておくと良いそうです。

朝型生活が気になっている方は、まずは1回、朝に人と会う予定を入れてみてはいかがでしょうか。朝渋の著者イベントに参加してみるのも、良いかもしれませんね。

(谷村あすか+アリシー編集部)
谷村あすか
谷村あすか
東京と埼玉のはざまに住んでいる、フリーのライター・編集者。 趣味はTwitterで息子(5歳)や夫との日常を綴ること。最近ややツイ廃気味。 月1で少女漫画(別マ)を読むのをいちばんの楽しみにしている。
東京と埼玉のはざまに住んでいる、フリーのライター・編集者。 趣味はTwitterで息子(5歳)や夫との日常を綴ること。最近ややツイ廃気味。 月1で少女漫画(別マ)を読むのをいちばんの楽しみにしている。
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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