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知ってる? 了解と承知の違い

目上の人に了解は失礼?
社会に出てから使う機会が増えた言葉といえば、何が思い浮かびますか? ありがとうございます、などは学生時代も使ってきたかと思いますが、おつかれさまです、お世話になっておりますなどは社会人独特の言い回しといえそうです。
組織の中で働く場合、目上の人からなにかを仰せつかったときに「理解」「承諾」の気持ちをあらすとき、なんといいますか? 「了解」は目上の人に使うにはふさわしくない、「承知」の方がいい、などの説もありますが、そもそも「了解」「承知」とはどういう意味なのでしょうか。

■了解

事情を思いやって納得する、理解するということ。無線通信などで通信内容を受け取ったという意を表す言葉。諒解とも書きますが、1956年の国語審議会で同音漢字の書き換えで了解の使用が推奨されました。

■承知

知ってるということ、分かっていること。聞き入れて承諾することを表します。また、許すといった意味も含み、否定形で使うことで「勘弁しない」という気持ちをあらすことができます。これが転じて、「承知」には相手の願い・要求を聞き入れ納得する、目上の人の命令などをうけたまわる意味があります。
目上の人に対して「了解しました」は失礼という説が広く知られましたが、言葉自体にはそのような意味は含まれていません。ただ、「目下のものが了解と返事してくることが気にくわない」と考えている人物だと分かっているのに、「了解」と答えるのは考えもの。物事の正しさや正確性も大切ですが、マナーはコミュニケーションですよね。

(アリシー 編集部)
アリシー 編集部
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アリシー編集部は、30代を目前に漠然とした不安を抱くも、なかなか一歩前に踏み出せない女性(=いもむし女子)に向けて、いつもの日常がちょっと豊かになるようなコンテンツを提案しています。きっと自分らしい生き方を見つけるきっかけになるかも。
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女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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