食が進みすぎるおいしさ! KALDIの「食べる麻辣油」がクセになる
この記事は「アリシー」から提供を受けて掲載しています

食が進みすぎるおいしさ! KALDIの「食べる麻辣油」がクセになる

この辛さがたまらない!
今でも根強い人気を誇る「食べるラー油」。最近、KALDI(カルディ)からもオリジナル商品の食べるラー油が発売されました。その名も「食べる麻辣醤」。ネット上では「おいしすぎる」「クセになる辛味」など絶賛の声が上がっています。一体どんな商品なんでしょうか。

■「食べる麻辣醤」を買ってみた

入手困難との噂もあったので購入できるか心配していましたが、入荷直後だったようで無事ゲットできました! パンダのイラストが目印の「食べる麻辣油」は、415円(税込)です。
ふたを開けた瞬間から、スパイシーで食欲をそそる香りが広がってきました。原材料を見てみると、玉ねぎや生姜、ニンニクや唐辛子などなど、いろいろな食材が使われていました。気になるその味を確かめるために、そのまま一口食べてみたら……辛い、けどそれ以上においしい! 甘党の筆者には結構な辛さだったのですが、それぞれの食材の旨みが生かされている、クセになる味でした。でもこれだけで食べるのはやはり辛かったので、他の食材と掛け合わせて食べるのがいいですね。

■ご飯にかけてみた

食べるラー油と言ったらやっぱり、ご飯のお供ですよね! 炊き立てのあつあつご飯に、食べるラー油を乗せて……うん、間違いのないおいしさでした。シンプルな食べ方だからこそ、ラー油そのもののおいしさをダイレクトに味わうことができました。ご飯のおかげで辛さがマイルドになり、さらに辛いだけじゃない旨味があふれてご飯が進んでしまう!

■うどんに和えてみた

続いては冷凍うどんに和えてみました。この食べ方は、ネット上でも「おいしい」と話題になっているので期待大! 小ねぎや卵をトッピングする方もいるそうですが、今回は食べるラー油を和えるだけでいただきました。ラー油とうどんが絡み合い、辛さが抑えられていて、旨みを十分に引き出すことができる食べ方だと思います。辛い物が苦手な方でも、これなら食べられるかも。

■アボカドの中華和え

最後は、食べるラー油でちょっとしたおかずを作ってみます。

アボカド1/2を一口サイズに切り、ごま油小さじ1と混ぜ合わせ、韓国海苔と食べるラー油をかけたらアボカドの中華和えの完成です。これは、予想を超えるおいしさ! アボカドのまろやかさがラー油の辛さを抑え、かなり食べやすくなりました。ほんのり塩味の韓国海苔もいい仕事をしてましたよ。あっという間に作ることができて、すごくおいしい。個人的な好みですが、紹介した3つの中で、この料理が1番おいしかったです。
KALDIの食べるラー油、評判通りのおいしさでした。今回は3つの食べ方を紹介しましたが、唐揚げやゆで卵にかけるなど、まだまださまざまな食べ方があるみたい。あなたもKALDIの食べるラー油で、いろいろ試してみて!
やまかわきよえ
やまかわきよえ
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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