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「卵殻膜」は食べたら美肌効果が期待できる?注意点について

最近SNSでもよく見かける卵殻膜エキス配合の化粧品。卵殻膜とはその名の通り卵の殻の内側に付着している薄い膜のこと。美容成分として注目を集めているくらいなので、直接食べたら嬉しい効果が期待できるのでは?と気になっている女性も多いことでしょう。

美容効果がありそう!? 卵殻膜は食べてもOK?

卵殻膜は美肌に欠かせないアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンといった成分を自然含有しています。含有成分だけ聞くと食べるインナーケアアイテムとして活用できそう!と思いがちですが、卵殻膜は性質上人間の消化器官では上手く消化・吸収することができないと言われています。

なぜ卵殻膜を消化できないかというと、卵殻膜はひなが卵の中で育つ間に怪我をすることがないよう膜自体が大変丈夫な網の目状の作りになっているからです。

最悪の場合、腹痛や体調不良を引き起こす可能性もありますので、卵殻膜を食べるのは控えた方が良いでしょう。

食べずに使う!卵殻膜のパックがおすすめ!

食べるのは避けた方が良いのですが、しかし、卵殻膜はパックとして直接肌に貼り付けることで繊維芽細胞が活性化され、弾力のある肌へ改善できるんだとか!早速やり方についてチェックしていきましょう。

【卵殻膜パックのやり方】
1.パックをする前に必ず洗顔やクレンジングを済ませておきましょう。肌の汚れを取り除いておくことで卵殻膜エキスがより浸透しやすくなります。
2.生卵を割った殻(1〜2個程度)を放置し、少し乾燥させた後卵殻膜を剥がします。
3.剥がした卵殻膜を目元やほうれい線部分など気になる部分に貼り付け、そのまま10〜15分程放置しましょう。
4.卵殻膜が完全に乾いたら外し、化粧水や乳液・クリームなどでしっかり保湿するようにしましょう。

【手作り卵殻膜パックの注意点・デメリット】
<菌が繁殖しやすい>
卵は保存方法や調理法を誤ってしまうと食中毒の原因となるサルモネラ菌が繁殖しやすい食材と言われています。卵殻膜パックも作っている最中にサルモネラ菌が繁殖してしまう可能性があるので、卵を割ってからすぐの殻を使用したり、乾燥する際もあまり長い時間放置しすぎないようにしてください。

<手間がかかる>
卵殻膜は非常に剥がすのが難しいため、上手く取れなかったり破れてしまうことが多々あります。根気のいる美容法なのであまり時間をかけたくない!という場合は市販の卵殻膜エキス入りパックを使用することをおすすめします。

いかがでしたか?卵殻膜についてご紹介しました。卵殻膜パックや卵殻膜エキス入り化粧品を使用する際は必ずパッチテストを実施するよう心がけましょう。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。 個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
kurumi
kurumi
栄養士。アパレル販売員を経て、2013年より栄養士の資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で執筆中。女性の悩みを解決してくれるような実用的な記事を書いていきたいです。
栄養士。アパレル販売員を経て、2013年より栄養士の資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で執筆中。女性の悩みを解決してくれるような実用的な記事を書いていきたいです。
女性向けに情報を発信するWebメディア「美BEAUTÉ」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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