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ノイズキャンセリングイヤホンで快適な音楽体験を。おすすめはこれだ。

第23回 車でスマホで家で「音楽」にこだわるための逸品
イヤホンには、ノイズキャンセリングという機能を持ったものがある。ノイズキャンセリングとは、雑音とは逆位相の音を出すことで音を消す(相殺する)機能だ。これを使えば、周囲の音を気にせずに音楽を楽しむことができる。本記事では、ノイズキャンセリングそのものについて、そしてノイズキャンセリングを搭載したイヤホンについて紹介する。

ノイズキャンセリングとは何か

ノイズキャンセリングとは、騒音を瞬時に分析し、それを打ち消す音波(逆位相の音)を発生させて雑音を聞こえなくする機能である。周囲の騒音を減らすことにより、音を聴き取りやすくし、集中できる環境を手に入れることができる。
航空機内の騒音低減を目的として開発されたノイズキャンセリングヘッドホンが元々の由来だ。

ノイズキャンセリングの雑音を消す仕組みについて

特定の波動の音波に逆位相(正反対)の音波をぶつけると音が消えるという性質を利用したのがノイズキャンセリング。イヤホンの構造上、飛行機や電車、室内空調機などの低周波数帯域のノイズに対して高い効果を発揮する。これまで、会話など中域の周波数帯域はノイズを減らしにくかった。しかし、近年では信号処理などの技術進歩によりノイズキャンセリングに対応した帯域が広範囲になったことで、従来の製品と比べて中音域のノイズキャンセルが実感できるようになっている。

ノイズキャンセリングイヤホンの種類について深く理解する

ノイズキャンセリングの機能を持つイヤホンには、コードを音楽プレイヤーに繋げる有線タイプと、Bluetoothで接続するコードがない無線タイプがある。また、イヤホンの穴の種類やドライバーユニットでも分類が可能だ。それぞれの特徴を見ていこう。

有線タイプ

構造上、ノイズキャンセリング機能を搭載するためには、ノイズや騒音を解析、消すための専用回路とそのシステムを稼働させるためのバッテリーの2つが必要となる。ノイズや騒音を相殺するための専用回路と、そのシステムを稼働させるためのバッテリーの2つが必要だ。近年の技術発展によって無線タイプのイヤホンも音質が向上しているが、有線タイプには劣ってしまう。利便性よりも音質にこだわりたいのであれば、有線タイプがおすすめだ。

無線(Bluetooth)タイプ

有線タイプには回路とバッテリーが組み込まれているが、Bluetooth接続タイプの無線タイプにも、イヤホンやネックバンドに同様のものが組み込まれている。無線タイプのモデルは主に3種類。首の後ろ側にケーブルを回して使う左右一体タイプ、首に固定して使用するネックバンドタイプ、ケーブルもネックバンドもないフルワイヤレスの完全独立型の3つがある。コードがない分、使い勝手がいいのが特徴だが、バッテリーが必要なため、使用時間が限られるのが欠点だ。また、音質にこだわりたいなら、データの圧縮方式であるコーデックにも気を付ける必要がある。販売されているBluetoothイヤホンにはSBCと呼ばれるコーデックが標準搭載されているものが多いが、商品によってはその他のコーデックも搭載されている。主な種類は、Androidの「aptX」と「aptX HD」、Appleの「AAC」、SONY専用の「LDAC」だ。音楽プレイヤーとイヤホンのコーデックが一致しているとその性能を発揮するが、一致していなくても音自体は聞けるので問題ない。

イヤホン穴の種類

イヤホンの穴部分は、大きく分類すると「カナル式」と「インナーイヤー式」の2種類がある。それぞれ特徴を確認していこう。

カナル型イヤホン

耳穴にイヤーピースを差し込んで使うタイプ。遮音性が高く、音漏れを気にせずに音楽を聞くことができる。

インナーイヤー型イヤホン

耳穴にかぶせるように浅く装着するタイプ。外の音を聞くことができるので、屋外でのランニングやジョギングの際には安全の面からおすすめだ。

3種類のドライバーユニット駆動方式

ドライバーユニットとは、電子信号を音に変換する機構のことで、イヤホンの心臓部分といえる。ドライバーユニットには3タイプあり、それぞれに特徴があるので自分に合ったドライバーユニットを見つけよう。

ダイナミック型ドライバー

ボイスコイルと称される磁器回路に電気信号を流して電磁力を発生させ、周辺に配置させたマグネットとの反応を利用する。ダイアフラム(振動板)を前後に振動させることで音を鳴らすタイプだ。ドライバーユニット単体でカバーできる再生周波数帯域が広いのが特徴で、サウンド的には中低域の厚みに定評がある。

バランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)

ドライブロッドでアーマチュア(鉄片)の振動を振動板に伝える方式。小型化が簡単なことや、高い出力(感度)が出せるといったメリットがあるが、ダイナミック型に比べて周波数帯域が狭い。

ハイブリット型ドライバー

ハイブリッド型は、ダイナミック型とバランスド型を組み合わせたタイプ。低音域に強いダイナミック型と中音域から高音域に強いバランスド・アーマチュア型を搭載することによって、高い音質を実現している。ただし、高額になりがちなので注意が必要だ。

ノイズキャンセリングイヤホンには良い面もあれば悪い面もある

ノイズキャンセリング機能には、メリットもあればデメリットもある。ノイズキャンセリング機能がついたイヤホンの購入を検討しているのなら、療法を知った上で購入を検討して欲しい。

ノイズキャンセリングのメリット

電車や航空機などの乗り物の中では、乗り物自体が大きな音を発しているため、音楽を聴いても騒音に邪魔されてしまう。ノイズキャンセリングは様々な雑音を除去してくれるので、音楽に集中することができる。
勉強や仕事のときには、気が散る原因となる周囲の雑音を低減し、静かな環境を実現することが可能だ。

ノイズキャンセリングのデメリット

既に説明したように、ノイズキャンセリングは逆位相という音を出すことで雑音を打ち消す。そのため、場合によっては「サー」という逆位相のノイズが聞こえてしまうことがあるので、知っておいて欲しい。
また、電車で使用している際には、アナウンスが聞こえずに電車を乗り過ごしてしまう可能性がある。外出中は、視界の外から急に自転車などが飛び出してくると、音が聞こえないので、気付きにくい。事故にはくれぐれも注意して欲しい。
また、声をかけられたことに気付かないのもデメリットだ。

ノイズキャンセリングイヤホンはこのような場面で頼りになる

ここまでに見てきたように、ノイズキャンセリングイヤホンは、車や電車移動など、乗り物に乗っている時に最も効力を発揮する。雑音が気になる環境で、音楽を聞いたり、何かに集中したりする時に有効だ。もし、集中する時に音楽を聞く方は、ぜひノイズキャンセリングがついたイヤホンを検討して欲しい。

ノイズキャンセリングイヤホンの後悔しない選び方

上記ではノイズキャンセリングイヤホンについて見てきたが、どのような選び方をすれば外さないノイズキャンセリングイヤホンを選べるのだろうか。この項目では、7つの観点から、後悔しない選び方をまとめている。

1.スペック

最初は、スペックを基準にした選び方だ。
「出力音圧レベル/能率/感度」は、再生音の強さ(1mWの音が入力された時)を表す数値である。単位はdB/mWだ。数値が大きいほど同じボリュームであっても大きな音量を出すことが可能となる。

「再生周波数帯域」は、イヤホンが再生できる周波数を表しており、単位はHz。数字の幅が大きいほど幅広い音域をカバーしている。ただ、表示するスペックに厳密なルールがないため、メーカーによって多少数値が異なる。あくまで参考程度にしておくといいだろう。

「最大出力」は、イヤホンに入力可能な最大電力を指す。音楽プレイヤーの出力を上回っているかがチェックポイントで、単位はmWだ。「インピーダンス」は、電気抵抗表す数値で、単位はΩ(オーム)。この数値が大きいほど音が小さく、反対に数値が小さいほど音は大きくなる。

2.ノイズキャンセリングの質の高さ

ノイズキャンセリングイヤホンがもつ騒音低減能力は、一定ではない。数あるメーカーの中でもその能力が高いと言われているのが、BOSEとSONYの2つ。BOSEはノイズキャンセリングヘッドホンを世に生み出したメーカーとして有名で、常に業界トップと謳われる騒音低減能力製品を送り出し続けている。対するSONYはアイテムの小型化と高度なデジタル技術が持ち味だ。音質や機能面で優れている。

3.音質

ハイレゾ対応のものも販売されていることを知っているだろうか。ハイレゾとは、CD以上の情報量を持つ高音質の音源のこと。ハイレゾに対応しているイヤホンを使えば、CDよりも深みのある音楽を聞くことができる。最近のスマートフォンはハイレゾに対応しているものが多いので、イヤホンと音源が整えばハイレゾで音楽を聞くことが可能だ。

4.残留ノイズ

ノイズキャンセリングイヤホン全般に言えることだが、音楽を再生せずにノイズキャンセリング機能を使うと、ノイズがイヤホンから聞こえることがある。これが残留ノイズだ。基本的には音楽が流れると聞こえなくなるので問題ないが、耳栓代わりとしてノイズキャンセリングイヤホンを使おうと考えている場合は、1万円以上の機種がおすすめ。

5.機能性

多くのノイズキャンセリングイヤホンは、ノイズキャンセリング機能をオンオフで切り替える事ができる。最近はBluetoothによる無線タイプも多く流通しているが、無線タイプにもノイズキャンセリングを搭載した製品があるので、無線タイプで探している場合は探してみるといいだろう。

6.自分の耳との相性

長時間装着しても疲れや痛みを感じないものが好ましい。イヤホンが合うのかは人それぞれなので、買う前に実際に付けてみるのがおすすめだ。
ただし、耳との密着性が高くないと騒音低減効果は損なわれるため、もし音質を優先したいならカナル型のイヤホンを選ぶことをおすすめする。

7.バッテリー

ノイズキャンセリングイヤホンは、ノイズキャンセリング機能を使うためにバッテリー電源を必要とする。動作時間は商品などによって異なるので、海外への長時間フライトの往復などで使い続けたい場合はチェックが必要だ。

ブランド別おすすめノイズキャンセリングイヤホン

たくさんのイヤホンメーカーがしのぎを削っているが、今回はその中でも、「BOSE」「SONY」「audio-technica」「その他」の4つに分けて、おすすめのノイズキャンセリングイヤホンをまとめた。

BOSE(ボーズ)

言わずもがな、イヤホンの老舗がBOSEだ。

BOSE (ボーズ) 「QuietControl 30 wireless headphones」

ノイズキャンセリング機能に定評があるボーズの製品として、初めてBluetooth接続を搭載したノイズキャンセリングイヤホンとして知られている。イヤホンの内側と外側に有る6つのマイクから外部の騒音レベルを測定し、ノイズを相殺する。効果を12段階で調節できるのが最大の特徴だ。バッテリー持続時間は約10時間。装着時の違和感と疲労の少ない設計も魅力の1つである。

BOSE(ボーズ) 「QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones」

有線接続タイプのノイズキャンセリングイヤホン。先ほど紹介した無線タイプのイヤホン同様、イヤホン内外のマイクで外部ノイズを検知、分析し、相殺音波を生成する。周囲の音を取り込める「Awareモード」に切り替えられる事ができるので、呼びかけにも対応することができる、という特徴がある。
「TriPortテクノロジー」という独自の技術や「アクティブ・イコライゼーション」によって、自然な音質を再現することができる。
ただし、OSによって該当製品が異なるので注意が必要だ。Androidに対応したモデルが「QuietComfort 20 headphones」で、iPhoneなどのApple製品に対応したモデルが「QuietComfort 20i headphones」となっている。20の後ろに「i」が付くか否かで異なるので、自分が持っている機器のOSはしっかりと確認して欲しい。

SONY(ソニー)

続いて、その技術の高さに評判があるSONYのイヤホンを紹介しよう。

SONY(ソニー) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン 「WF-1000X」

ソニー初の完全ワイヤレスイヤホン。世界で初めてノイズキャンセリング機能を搭載したモデルだ。最近は左右のイヤホンをつなぐコードも取り去った本商品のようなタイプが人気なので、これから無線タイプのイヤホンの購入を検討している方は本商品も候補に入れてみてはいかがだろうか。スマホ/タブレット用の「Headphones Connect」というアプリを使用することにより、ユーザーの行動を検出して自動的に騒音低減や外音取り込み機能を切り替えることができる。「アダプティブサウンドコントロール」という機能で、状況に応じて快適な騒音低減効果を楽しめるのも魅力となっている。

SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン 「WI-1000X」

ノイズキャンセリング機能を搭載した無線タイプのネックバンドタイプイヤホン。ネックバンド型では業界最高クラスのノイズキャンセリング能力を持つとされる商品だ。先ほど紹介した「Headphones Connect」というアプリにも対応している。加えて、飛行機に搭乗している時の大気圧の変化に応じて調整する「NCオプティマイザー」という機能もある。好みの音質やサラウンド効果を楽しめる「サウンドエフェクトのカスタマイズ」も可能だ。イヤホン部分はハイブリッド型ドライバーを採用しており、音質の高さが伺える。コーデックはSONY専用のLDACを採用。あらゆる音源をハイレゾ相当に変換再生できる「DSEE HX」や、デジタルアンプ「S-Master HX」といった機能も搭載している。高い性能と音質を持ち合わせた万能型のイヤホンだ。

SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン 「MDR-NWBT20N」

無線タイプのイヤホン。価格はリーズナブルだが、周囲の騒音を約98%カットできると説明されている。周囲の騒音を分析し、適切なモードを選んでくれる「AIノイズキャンセリング機能」と高性能のノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンだ。レシーバー部分とイヤホンは着脱可能で、手持ちの好きな有線イヤホンをワイヤレス化することができる。ただその場合、ノイズキャンセリング機能は使用できないので注意が必要だ。

SONY(ソニー) ノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン専用イヤホン 「MDR-NWNC33」

「ウォークマン」、一部のXperiaやICレコーダーとの併用でノイズキャンセリング機能が使えるイヤホン。対応機種が限られているので注意が必要だ。カナル型イヤホンとしては大型の13.5mm径ダイナミック型ユニットを内蔵しており、重低音の効いたサウンドを体感することができる。イヤホン穴には、音質と装着感を両立する密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式を採用しているため、ノイズキャンセリング機能を使用しない状況でも高い遮音性が確保されている。

SONY(ソニー) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン 「MDR-EX31BN」

無線タイプのノイズキャンセリングイヤホンとしてはリーズナブルなモデル。先ほど紹介した「MDR-NWBT20N」にもあった、最適な騒音低減モードを自動選択する「AIノイズキャンセリング機能」を搭載している。加えて、標準のSBCのほかにAAC、aptXと対応コーデックも幅広く、通話相手にクリアな音声を届けられる「エコーキャンセレーション」機能を搭載している。

SONY(ソニー) イヤホン 「MDR-NW750N」

ハイレゾ再生が可能なノイズキャンセリングイヤホン。デジタルノイズキャンセリング方式を取り入れているため、簡単に騒音をシャットアウトできる。ソニー製品との連携が前提だが、高性能ながら低コストだ。

SONY(ソニー) ウォークマン専用ノイズキャンセリングイヤホン 「IER- NW500N」

ウォークマン専用モデル。ハイレゾ再生とデジタルノイズキャンセリング機能を兼ね備えている。
外音取り込み機能も搭載しているので、呼びかけ程度であれば対応することが可能だ。
ドライバーユニットは9mmで小型高感度ハイレゾ対応。低音の出方を改善する「ビートレスポンスコントロール」により、切れの良いサウンドリズムを聞くことができる。

audio-technica(オーディオテクニカ)

次の紹介するのは、オーディオテクニカの商品だ。オーディオテクニカは1962年創業の老舗で、1974年にヘッドホン市場に参入している。

audio-technica(オーディオテクニカ)「ATH-BT08NC」

ネックバンド型の無線タイプのイヤホン。イヤホン穴はカナル型を採用している。ダイナミック型ドライバーを採用しており、広い音域をカバーできる。ハンズフリーでの通話が可能で、首元にマイクがあるため声を拾いやすい。航空機用変換アダプターも付随しているので、飛行機にのるときにも重宝するモデルだ。

その他ブランド

上記では列挙していないが、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンを発売しているブランドはいくつもある。その中でも、おすすめのイヤホンを紹介しよう。

JBL (ジェイビーエル) ノイズキャンセリングイヤホン 「EVEREST ELITE 100」

アメリカの老舗スピーカーブランドによるノイズキャンセリングイヤホン。「NXTGen Active Noise Cancelling Technology」という独自技術を持っており、接続しているスマホなどでアプリを使用することで、ノイズ低減のレベルを調整することができる。
ドライバーユニットは、カナル型としては大型の13.5mm径ダイナミック型ユニットを採用。高性能エコーキャンセリング技術により、通話音質も高い。屋外の騒々しい場所での通話が多い方におすすめのイヤホンだ。

AKG (アーカーゲー) ノイズキャンセリングイヤホン 「N20NC」

リーズナブルなノイズキャンセリングイヤホン。騒音集音用マイクをイヤホンの外側と内側に配置するハイブリッド方式を採用している。アーカーゲー独自のキャンセリング信号回路と合わせて、ノイズキャンセリング機能を高性能なものにしている。
ドライバーユニットは10mm径ダイナミック型ドライバー。伸び伸びとした再生音が可能な「ベンチレーション・システム」を採用しており、豊かな音を再現できる。マイク付きリモコンを装備しているほか、20時間の長時間駆動が可能だ。

Pioneer(パイオニア) 「RAYZ Plus Lightning-Powered SE-LTC5R」

Apple端末専用のノイズキャンセリングイヤホン。ノイズ低減量を調整するキャリブレーション機能を装備している。ノイズキャンセリングが作動中でも周りの音も聞こえるようにする「HearThru」モードや、イヤホンを耳から外すと自動で再生を一時停止するオートポーズ機能も搭載しており、使い勝手のいいモデルとなっている。環境が整えばCDを上回る高音質音源のハイレゾ再生が可能だ。アップル製品を使用している方におすすめと言える。

B&O Play(ビーアンドオープレイ) ノイズキャンセリングイヤホン 「Beoplay E4」

ビーアンドオープレイは、スタイリッシュなオーディオ製品で有名な北欧ブランド。技術力の高さと高音質にも定評がある。人間の耳の形やカーブの研究を重ねて設計されており、非常にデザイン性が高く、フィット感抜群だ。
ノイズキャンセリング機能も、イヤホン内外のマイクで集音して騒音を打ち消す高性能モデルを搭載。周囲の音を聴きたい時は、スイッチ操作で「Transparencyモード」にすることができる。20時間の長時間バッテリーも魅力的だ。

ノイズキャンセリングイヤホン、良質な睡眠という新たな活躍の可能性

イヤホンのノイズキャンセリング機能は、今やイヤホン以外の製品にも応用されている。ここではその中で、デジタル耳栓について紹介しよう。

QuietOn Sleep

QuietOn Sleepは、ノイズキャンセリング機能搭載のデジタル耳栓。ゴム耳栓は単純に耳をふさぐだけだが、このQuietOn Sleepは、ノイズキャンセリング機能の逆位相の音を出して騒音を相殺する技術を採用している。完全ワイヤレスイヤホンと同形で、従来の耳栓と比較しても大差ない。勉強や仕事はもちろん、夜行バスに乗る際やインターネットカフェで仮眠をとる際などにおすすめだ。

Webメディア「éditeur」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。一部コンテンツは、「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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