メディア個別 スマートウォッチ(日本製)のおすすめ8選、メリットや選び方も | 【腕時計】人気&話題のブランド | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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スマートウォッチ(日本製)のおすすめ8選、メリットや選び方も

第40回 【腕時計】人気&話題のブランド
スマホや財布を取り出す手間を省くことで時間を有効活用できると人気のスマートウォッチ。日本製の機種にも様々なものが発売されており、搭載されている機能も多種多様だ。
それぞれの特徴を把握したうえで、自分の生活スタイルや用途に合わせて最適なスマートウォッチを選ぼう。

スマートウォッチとは

スマートウォッチとは、自分の体(主に手首)に装着して利用するウェアラブル端末だ。
スマホと同様の機能を搭載した腕時計型端末とも言える。
スマートウォッチとスマホを連携させれば、アプリの通知を見たり、メッセージ・電話の応対が可能になったりする。
またスマホ同様に専用アプリを利用して自分が使いやすいようにカスタマイズすることもできる。
SIMカードを入れれば、スマートウォッチ単体で電話やメールを送れるモデルもある。

最大の特徴は多機能さ

スマートウォッチの最大の特徴はその多機能さだ。
ウェアラブルデバイス(身に着けられる電子機器)の1つとして、スマホと連携して使うことができる。
スマホと連携できる点は活動量計にも似ているが、活動量計よりもさらに多様な機能がスマートウォッチには多数搭載されている。
例えば、活動量計の機能は歩数・距離・消費カロリーなどの運動データを計測したり、心拍数・睡眠記録などの健康補助をしたりすることに特化している。
一方、スマートウォッチはスマホと連携してスケジュールやメールの管理・通知、音楽の再生、電子決済やモバイルSuicaなど、活動量計以外の多様な機能を利用することができる。
健康管理のみならず、ライフスタイルをより充実させるアイテムとして活用できるのだ。

スマートウォッチ(日本製)のおすすめ8選

日本製のスマートウォッチも多数出揃っており、その中でも人気の8つを紹介する。

SONY(ソニー)「wena wrist pro」

通常のスマートウォッチは時計部分にタッチパネルや各種機能が備わっていることが多いが、ソニー製のスマートウォッチ「wena wrist pro」は時計のベルト部分にスマートウォッチ機能がついている。
そのため、ヘッド部分は手持ちの時計を使うなど自由にカスタマイズできるのが強みだ。
電子マネーにも対応しており、専用アプリを使用すれば活動量や運動量などの管理も可能。
一度の充電で約1週間使用できるのも手軽で人気だ。軽量かつ小型なので男女ともに使いやすいスマートウォッチと言える。

SONY(ソニー)「wena wrist Three Hands WN-WT01」

同じくソニーのスマートウォッチ。一見するとスマートウォッチには見えない、アナログ時計風のデザインが特徴。
スーツにあわせても違和感がなく、ビジネスシーンでの使用に適している。
アプリやメール、電話など各種通知はバイブレーションと光で受け取ることができ、リスト部分の電子マネー機能でかざすだけのスマートな支払いが可能だ。
ただし心拍数などのセンサー機能は無いため、スポーツ時の使用には向かない点は注意が必要である。

SONY(ソニー)「SmartWatch 3」

こちらは先ほどと対照的に、スポーツでの使用に特化している。
17,000円前後という比較的お手軽な価格ながら、電話やメールの通知はもちろん、ボイスコントロール、ジャイロセンサー、加速度センサー、GPSなど必要な機能は一通り搭載されている。
ブラック、イエロー、ホワイトとカラーバリエーションがあり、素材も汗や汚れに強い。スポーツ時に気兼ねなく使用したい人におすすめだ。

SEIKO(セイコー)「[wena project] seiko wena wrist pro Mechanical head」

ソニーのスマートウォッチシリーズであるwena wristと、腕時計ブランドセイコーとの初のコラボレーションモデル。
ヘッドケースは擦り傷・小傷を防ぎ、日常使いでもビジネスシーンでも違和感がない。
バンド部分は有機ELディスプレイを搭載したステンレス使用で、電子マネー・通知・活動ログ機能を搭載している。

CITIZEN(シチズン)「腕時計 エコ・ドライブ Bluetooth」

スマホと連動して使用できるCITIZENのスマートウォッチ。
より正確な時刻表示を可能にするシチズン独自の先進技術「パーフェックス」を搭載しており、アプリと連動させて自動時刻調整や着信通知が可能。
多数の機能が搭載されていながら、133gと非常に軽量であることも魅力だ。

CASIO(カシオ)「Smart Outdoor Watch PRO TREK Smart WSD-F30」

こちらはアウトドアやスポーツ時に最適なスマートウォッチ。
腕時計ブランドとして安心感のあるカシオならではの耐環境性能があり、精確なGPS機能、地図のダウンロードも可能。
深い山中など電波が届かない時でもカラーで地図が確認できるので安心だ。
スポーツ関連のアプリが多数使用でき、さまざまなシーンで活躍する機能重視のスマートウォッチと言える。

CASIO(カシオ)「Smart Outdoor Watch WSD-F20」

耐久性や機能性、操作性を追求して開発されたスマートウォッチ。
5気圧防水かつMIL基準準拠のタフボディで、アウトドアで使える専用のアプリも豊富。スポーツや登山などハードなシーンでも難なく使用できる。
カラー地図表示も可能で、内蔵のGPS位置情報と連携して詳細な地図情報を読み取れる。オフラインになっても地図表示と現在地の確認ができるため、スポーツや登山、キャンプなど様々なアウトドアシーンで活躍するスマートウォッチだ。

スマートウォッチでできること

スマートウォッチを使うとどんなことができるのだろうか。搭載されている基本的な機能を把握しておこう。

ヘルスケア

歩数計や心拍センサー、加速度センサー、睡眠検知機能などがついているものはダイエットや健康維持、トレーニングやワークアウトが目的の人におすすめだ。
さらに日々の移動距離、ランニング時の速度などを測れるものもあり、活動量計のような働きをしてくれる。
他のアプリと連携すれば消費カロリーを記録できる機種もあるため、ダイエットや健康管理には重要な役割を果たしてくれるだろう。

心拍数測定

ヘルスケア機能の1つに心拍数の測定がある。
スマートウォッチは活動量計として使うこともでき、ほとんどのモデルに心拍センサーが搭載されている。
特にトレーニング時は以下のように心拍数の管理をすることが重要だ。

・体脂肪を燃焼したい:最大心拍数の6〜7割
・心肺を鍛えたい:最大心拍数の7〜8割

上記を維持しながらトレーニングするのが理想であるため、スマートウォッチで心拍数を観察しながら行うのが効果的だ。

また、スマートウォッチは消費カロリーの計算にも有効である。
心拍数を運動量データと一緒に測定すれば実際の消費カロリーをより正確に算出でき、減量やダイエットに利用できるのだ。
さらに、心拍数を常に検知しているので身体の異変にも素早く反応し、早期発見や健康管理に役立てることができる。

血圧測定

まだ数は少ないが、血圧測定が可能なスマートウォッチも存在している。
ディスプレイの裏側に測定センサーがあり、スマートウォッチを着けてから数秒ほどで血圧値が表示される。
アプリと連動させれば測定データの管理も可能だ。
ただし、スマートウォッチは医療機器ではないため、ここで測る血圧値はあくまでも参考程度に利用してほしい。
正確な値を得たい場合は専用器具や医療機関での測定が必要だ。

電子決済

スマートウォッチではApple PayやGoogle Payなどの電子決済が利用できる。
あらかじめスマホでクレジットカードを登録しておき、支払いの際に連携済のスマートウォッチの画面をレジの受信機に近づければ決済が完了する。
電子決済というと日本では「おサイフケータイ」が有名だが、わざわざ携帯やスマホを取り出すことなく腕時計で支払いが済むところがスマートウォッチの便利なところだ。
例えばランニング中、財布を持ち歩くのは邪魔になるだろう。コンビニに寄って飲み物を買うのであればスマートウォッチ1つで支払いができ、カードや財布を持ち歩かなくて済む。
また、番号などのカード情報が表示されないため、通常のカード決済より安全に決済できるというメリットもある。

Suica

モバイルSuicaが使えるモデルなら交通機関の運賃支払いも簡単になる。ICカードのSuicaと同様、改札でスマートウォッチをかざすだけで完了だ。
利用するにはあらかじめスマホ側のSuicaアプリで仮想Suicaを発行し、クレジットカードを登録する必要がある。1回のチャージは500円から1万円まで、いつでもチャージが可能だ。
もちろんコンビニやデパートなど、Suica決済に対応した店舗でも利用できる。

ただし、同一のSuicaデータはスマホかスマートウォッチのどちらか一方でしか保管できないので注意が必要だ。
つまり、スマートウォッチを自宅に忘れた場合、連携したスマホではSuica機能が使えないことになる。
また、バッテリー切れの場合も同様に使用不可になるため、充電はこまめにしておこう。

GPS

スポーツやアウトドア向けのスマートウォッチには、GPSを活用したマップ機能のある機種も多い。
スマホでもお馴染みの地図アプリだが、スマートウォッチの地図アプリでは次に曲がる場所や目的までの距離を表示してくれるため、地図が苦手な人でも迷わず目的地に辿り着くことができる。

また、ウォーキングやハイキングをする人にとっては単なる道案内だけではなく、GPSロガーとしても活用できる。
移動した経路を記録し、連携したスマホの地図アプリでそのルートを表示することができるのだ。
スマホを持ち歩かなくても、途中に立ち寄ったお店の場所をあとから確認したり、記録したルートを見返せたりする。散歩や旅行をよくする人におすすめの機能だ。

さらに、アウトドア目的で使う人はジャイロセンサー(向きや角度を調べるための機能)や、歩数計機能などが搭載されているものを選ぶと良いだろう。

タスク管理

スマートウォッチのホーム画面では現在実行中のタスクとその進捗状況が表示できる。
腕に着けているためスマホを取り出すより手軽に、より素早く見られる。常にタスクを意識できるのでモチベーション維持にも役立つのだ。
スケジュールを決めるのは簡単だが、予定通り実行するのは難しいもの。仕事・プライベートに関わらず、多忙な人は使っておくに越したことはない機能だろう。

電話・メール返信

スマートウォッチではLINEやメールの通知・メッセージ内容を表示することができ、中には返信機能を備えたモデルもある。
あらかじめスマホ側のアプリで定型文を登録しておけば、メッセージの受信時にスマートウォッチの画面をタップして登録した定型文を返信することができる。

なお、SIMカードを介したデータ通信に対応した機種ではスマートフォンと連携させなくてもインターネットが利用でき、単体で電話に出ることもできる。
ワイヤレスイヤホンを使えば手がふさがっていても通話可能だ。

スマートウォッチを使うメリット

スマートウォッチの機能を使うとどのように生活が変わるのだろうか。主なメリットには以下のようなものがある。

スマホを取り出す手間や時間がカットできる

スマートウォッチはウェアラブル端末なので、腕時計同様、基本的には手首につけておくもの。そのため、スマホのようにかばんや服のポケットからわざわざ取り出す必要がない。
アプリの通知、着信、カレンダーなどをすぐに確認できるので見逃すこともなく、スマホを取り出しにくい場面でもさりげなく確認できるので便利だ。

必要な情報にすぐ気がつける

スマホはどうしてもカバンやポケットの中に入れがちで、大事なお知らせや急ぎの用事のメールなどにすぐ気が付かないこともしばしばある。会議や食事中など、スマホを取り出しにくい場面も少なくないだろう。
その点、スマートウォッチは手首で常に確認できるため、情報の取りこぼれが少ない。
仕事中や運動中、食事中などのスマホを使いづらい場面でも、大切な連絡を見落とさずに済むのだ。

リマインダー機能を使えばバイブレーションなどで通知が来るため、予定を忘れたり遅刻したりすることもなくなるだろう。

スマートウォッチを選ぶときのコツ

きちんと稼働し、かつ自分の生活スタイルにあったスマートウォッチを選ぶために、以下のことに注意しよう。

スマホと連携できるOSを選ぶ

スマートウォッチはスマホと連携して使う機能が多いため、まずは自分の使っているスマホとの対応をチェックする必要がある。
基本的には以下のように認識しておくと良いだろう。

・Apple watch:iPhoneやiPadと連携可能(Android携帯では使えない)
・Android モバイル:Android Wearと連携可能(iPhoneで使えるものもある)

Google

Googleが開発している「Wear OS by Google」はAndroidとの互換性に優れるOSで、iPhoneとも連携して使用可能である。
以前はAndroid Wearという名称だったが、対応デバイスの多さを強調するため2018年3月からWear OS by Googleと改名した。

WearOSは健康管理やスケジュール管理など基本的なアプリが充実しており、日常使いのスマートウォッチとして十分なスペックを持っている。
Googleの独自サービスであるGmail、Googleカレンダー、GoogleアシスタントやYouTubeなどとの親和性も高いため、日常的にGoogleのサービスを利用する方には特におすすめだ。

また、Apple Watchと違って複数の企業が開発しているため、スマートウォッチのデザインもさまざま。有名ファッションブランドや腕時計ブランドとのコラボも多く、ビジネスやスポーツなど、自分のライフスタイルに合ったカスタマイズが可能なところも魅力だ。

サムスン「Tizen」

TizenはiOS・Androidに続く「第三のモバイルOS」として開発されたもので、現在はサムスンが製造するIoT家電(スマートウォッチ、スマートテレビなど)に搭載されている。
Galaxy端末との互換性が高いのが特徴だ。
Tizenを搭載したスマートウォッチは表示や操作がなめらかで、バッテリーも比較的長持ちする。

TizenはAndroidスマートフォンとiPhoneの両方と連携が可能だが、iPhoneと接続する場合はiOSの仕様に基づいた機能(メール返信、マップ表示、ヘルスケア、iPhoneを探すなど)は使えない。
またAndroidスマートフォンと接続する場合、Galaxy以外の機種では「SOS機能」などのGalaxy専用の機能が使用できないため注意が必要だ。

使用シーンを想定する

スマートウォッチを選ぶ際は、使用シーンを考えることも重要だ。
普段から身につけるスマートウォッチは腕時計同様に人目に触れやすいもの。自分が気に入ったデザインや色を選ぶと良いだろう。
ウォッチフェイスやバンド部分を好みのものに交換できるモデルも発売されているため、ビジネス、ファッション、スポーツなど、使うシーンに馴染むようデザインを自分でカスタマイズすることができる。
スマートウォッチのラインナップは実に豊富で、有名ファッションブランドとのコラボアイテムなども続々と出揃っている。
デザイン重視の人は、自分の好きなブランドのスマートウォッチのリリースをチェックしておくと好みのものが見つかるかもしれない。

使用の目的に合わせる

スマートウォッチには加速度センサーやGPSなど、さまざまなセンサーが付いている。
特にGPS内蔵のものはスマートフォンを持たずに走る速度や移動距離を確認できるため、ランニングなどのアクティブな使用におすすめだ。

Bluetoothのバージョンに合わせる

通常、スマホとスマートウォッチとの連携・通信にはBluetoothが使われる。
多くの場合は問題なく接続できるが、手持ちのスマホが古いモデルだと最新のBluetoothの性能が発揮できない場合もある。
古い型のスマートフォンを使用している場合は、どのバージョンのBluetoothに対応するか確認してから購入するのが安全だ。

防水・防塵付きを検討する

常に腕に着けて使用するため、スマートウォッチは日常生活に耐えうる防水、防塵機能があると安心だ。
防水・防塵性能の等級は日本工業規格(JIS)が採用しているIPコードで知ることができる。
IPコードは国内の製品表記で「IP○○」と表され、IPに続く最初の数字が防塵等級、最後の数字が防水性能を示している。数字の数が大きいほど効果が高いとされる。「X」は「等級なし」を意味する。「IP7X」なら防塵性能が7、防水性能はなしという意味だ。

・「IP6X」:防塵の等級が6等級
・「IPX7」:防塵等級なし、防水等級は7
・「IP56」:防塵・防水両方とも対応

等級によって対応する性能が違うため、購入する前にしっかり確認することをおすすめする。

IPコードの目安

使用シーン別のIPコードの目安としては、以下のように考えるのが無難だ。

・雨の日:IP56以上が好ましい
・日常使用:IPX4以下でも問題なし
・スポーツ時:IPX5以上の防水機能があれば安心

自分の生活スタイルや用途に合わせてIPコードもチェックしておこう。

バッテリーの容量で選ぶ

スマートウォッチは毎日つけて持ち歩くものなので、バッテリーが何時間維持できるのかは必ずチェックしよう。
ほとんどの機種は半日以上保つため普段は問題ないが、数日間連続で利用する場合は日単位でバッテリー駆動できる機種のほうが便利だ。

Webメディア「éditeur」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。一部コンテンツは、「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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