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モバイルバッテリーメーカー『Anker』の選び方やおすすめ25選

第38回 住まいをもっと豊かにする家具家電
Anker(アンカー)からは次々と新製品が発売されており、その数は25種類を超えている。そこで、ここではおすすめ製品やその特徴をご紹介。選び方、容量の違い、バッテリー容量毎の比較表なども掲載しているので、ぜひ購入前に参考にして頂きたい。

モバイルバッテリーメーカー『Anker(アンカー)』とは

モバイルバッテリーメーカー『Anker』は米グーグルで働いていた陽萌(Meng Yang)が2011年に設立した会社で、創業時のメンバーは5人。そのうち4人がGoogle社員で、Googleの技術、米国流のマーケティング、中国の製造技術が三位一体となった会社だ。創業メンバーの中にはGoogle中国の社長も含まれている。Anker製品は低価格・高品質・良サポートで人気となり、オンラインセールにおいては商品ジャンル毎の売上1位を獲得している。2019年2月20日にはJリーグの川崎フロンターレとスポンサー契約も締結し、今とても波に乗っている会社のひとつと言えるだろう。

モバイルバッテリーメーカー『Anker』がおすすめの理由

まずは、なぜ『Anker』(アンカー)が売れているのか、他のモバイルバッテリーよりも何が優れているのか、その人気の理由に迫る。

高品質で低価格(コスパがよい)

人気の理由のひとつはコスパの良さが挙げられる。しかし、ただ安いだけではないのがさらなる人気を呼んでいる。現在出回っている安価なモバイルバッテリーは、中国製の商品が多く「当たり」「外れ」があることも多い。数回使用しただけで故障したり、充電を満タンにしてもすぐ無くなったり「安かろう、悪かろう」の商品が多いのが現状だ。しかし、「Anker」のモバイルバッテリーは不良や劣化が少なく、カスタマーサポートなどもしっかり対応してくれるので、安さだけではなく安心も兼ね備えているのが人気の理由と言えるだろう。

デザイン性が高い

もうひとつの理由はデザイン性の高さだ。従来のモバイルバッテリーのイメージといえば、「黒い」「重い」「ダサい」などオシャレなイメージはあまりなかった。しかし「Anker」のモバイルバッテリーは「軽い」「スマート」「オシャレ」と定評で、従来のモバイルバッテリーのイメージを払拭したのだ。

高速充電ができる

そして、安さや見た目だけではなく、機能性も優れている。「Anker」のモバイルバッテリーはIQ機能に対応しており、急速充電が可能なのだ。最近のスマホ(iPhone Xなど)はバッテリーの持ちが良くなった分、充電に要する時間が増えた。Ankerのモバイルバッテリーはそんなストレスを解消してくれる。

急速充電規格(USB PD、Quick Charge)とは

「Quick Charge」は米国Qualcomm(クアルコム)社が策定したスマートフォン・タブレットを急速(高速)充電する規格のことを指す。通常のUSB充電よりも速く充電ができ、「Quick Charge 2.0」充電規格の場合はUSB充電の約3倍も速く充電が可能になった。そして、Quick Charge2(2015年)、Quick Charge3(2016年)、Quick Charge4(2017年)と規格を更新。QC4がUSB PDの規格を利用し、互換性を持ったおかげで汎用性の高いUSB PDが主流になってきている。PDの形状はUSB Type-Cで、最大100Wまで充電可能。ノートパソコンからスマホまで幅広く充電できる。

<主要なUSB PD対応製品>
・iPhone:8/8 Plus/X/XR/XS/XS MAX
・iPad Pro:10.5/12.9
・Macbook:12/Pro 13/Pro 15
・Google:Pixel/XL/2/2 XL/3/3 XL
・Samsug:Galaxy S8/S8+/note8/S9/S9+/note9/S10/S10+/S10e
・HUAWEI:HUAWEI Mate9/P10/P10 Plus/Mate 10 Pro/P20/P20 Pro
・SONY:Xperia XZ Premium/XZ1/XZ1 compact/XZ2/XZ2 compact/XZ3
・SHARP:AQUOS R compact/R2/R2 compact/ZERO

PowerIQ・PowerIQ 2.0とは

『PowerIQ』
充電ポートに接続された機器を自動的に検知し、最適な電流を送る。
2017年9月4日には、PowerIQを進化させたPowerIQ2.0搭載モデル「PowerCore Ⅱ Slim 10,000」が登場した。
『PowerIQ 2.0』
従来の5V/2Aから9V/2Aになり、高速充電が可能になった。またiPhone、Androidなどの機種に関係なく、最大18Wの充電が可能に。さらに、充電先のバッテリーへの適切な電流を判断し、バッテリーに負荷をかけない仕組みも搭載した。

Anker「PowerPort」とiPhone純正充電器の充電速度の比較

iPhone7 Plusを、ケーブルがiPhone純正とPower Portsの条件で10分間測定した結果は以下の通りだ。

Ankerの充電器がiPhone純正の1.6倍の速度で充電できるという結果になっている。

AnkerとiPhone純正ライトニングケーブルの充電速度の比較

「iPhone7 Plus、充電器はAnker PowerPort 5とiPhone純正」の条件で10分間測定した。
<バッテリー残量が80%のとき>

Ankerケーブルの電流値は1Aを下回ることがなく安定していたが、iPhoneの純正ケーブルは不安定で頻繁に1Aを下回った。Ankerの方が、安定感があるのは明らかだ。

<バッテリー残量が30%のとき>

Anker「PowerLine+」は初めから安定していたが、iPhone純正は電圧が不安定で5分かけてようやく安定した。充電量は100mAhも違うので、充電速度が違ってくる。

実験の結果、純正ケーブルをAnkerのケーブルに変えると、さらに充電速度が速くなることがわかる。Ankerのモバイルバッテリーを購入する際は、Ankerの充電ケーブルの同時購入をおすすめする。

アフターサポートが充実

Ankerの一番の魅力はアフターケアとも言えるだろう。製品に不具合が生じた場合はサポートセンターに電話をすると、日本語で丁寧なアフターケアをしてくれる。

サポートセンター<Anker公式サイト>
Eメール:support@anker.com
電話:03-4455-7823 ※営業時間:平日 9:00~17:00

30日間の返金保証(製品に不具合がない場合も)

製品に不具合がない場合も30日以内に製品を郵送すると、代金が戻ってくる。購入する製品を間違えてしまった時などとても安心できる。

18ヶ月の保証(製品に問題が生じた場合)

正規代理店、オンラインショップ(楽天やAmazonなど)で購入した場合は必ず保証が付き、30日の返金保証期間を過ぎた後でも、購入した製品が使えなくなったりした場合は「18ヶ月の保証」が受けられる。カスタマーサポートに連絡すると、同一商品と本体を交換or全額返金の対応をしてもらえる。

モバイルバッテリーメーカー『Anker』製品の選び方

近年、粗悪なモバイルバッテリーから出火する事件が増え、2019年2月よりPSEマーク(電気製品が安全性を満たしている証)取得が義務付けられた。『Anker』のモバイルバッテリーはそれ以前からPSE基準を満たしており、現在も全てのモデルがPSE認証済みだ。Ankerであれば安全性は心配ないので、あとは使用頻度やメインの使用目的で選ぶと良いだろう。

バッテリー容量で選ぶ

モバイルバッテリーの容量は大きく分けると5000mAh台、10000mAh台、20000mAh台、26000mAh台の4種類がある。容量が大きくなれば比例してバッテリー自体も大きく、重くなるので保管場所や持ち運び方を考慮する必要がある。また、モバイルバッテリーは変換ロスがあるので、使いたい容量の3割増くらいのモノを選ぶと良い。近年は災害時の意識も高く、停電などに備えて20,000mAh以上のモノを購入する人も増えているようだ。では容量ごとの特徴を見てみよう。

容量5,000mAh

・スマホの充電が一回程度でバッテリーがなくなる
・iPadなどのタブレットはフル充電できない可能性がある
・容量が少ない分、小さくて軽量タイプが多いので持ち運びに便利
・コンパクトでオシャレなモノが多いので女性に人気の高いバッテリーが多い

容量10,000mAh

・スマホの充電が1~2回ほど可能
・iPadなどのタブレットサイズのモノが1回のフル充電というイメージ
・大容量なのにコンパクトなモノも多く、利便性を考えると一番バランスが良い

容量20,000mAh

・スマホの充電が、3~4回ほどフル充電が可能
・iPadなどのタブレットは2回ほどフル充電が可能
・複数のデバイスを使用していて常に充電が必要な人や、スマホなどの使用頻度が高く充電
の消費が激しい方におすすめ。
・防災用に購入している人も多い
・容量が大きい分、多少大型化して重くなるというデメリットもある

関連リンク:あったら便利!大容量のモバイルバッテリー

デザインで選ぶ

基本的に売れ筋は標準タイプのモノだが、Ankerのモバイルバッテリーは様々なタイプのモノがあるので使用目的やデザインの好みで選ぶのも良いだろう。デザインにこだわった製品も多数発売されている。

ノーマルタイプ

・モバイルバッテリーの標準的なタイプ
・容量によって多少大きさは変わるが、どの容量にも対応するデザイン
・最近は小型化が進んでおり、だいぶ薄くなってきている

コンセント一体型

・人気のタイプでAmazonの売れ筋でも常に上位にある
・モバイルバッテリーに電源プラグが付いているのでそれを電源に差し込むだけで充電可能

コンパクトタイプ(小型・軽量モデル)

・小型でコンパクトさを重視していて「スティック型」「円筒・円すい型」「超薄型」の3つタイプがある
・コンパクトなので持ち運びにとても便利
・デザインが豊富なのでオシャレなバッテリーが欲しいという人にはオススメ。しかし、容量が5,000mAhと少なめなものが多い

ポート数で選ぶ

基本的に5,000~10000mAh台は1ポート、20,000mAh台は2ポート、26,000mAh台は3ポート付いていることが一般的だ。何台同時に充電するかで決めることをおすすめする。

充電スピードで選ぶ

急速充電を出来る規格はこちら。急速充電をしたい方はこの中から選択するとよいだろう。
・PD(30W)
・Quick Charge3.0(24W)
・PowerIQ2.0(18W)
・PowerIQ(10-12W)

関連リンク:充電するならモバイルバッテリー

製品シリーズで選ぶ

『Astro』、『PowerCore』、『PowerCore』の3種類のシリーズがある。

『Astro』
・旧モデルなので比較的安い
・PowerIQ搭載(接続機器を検知して電流を最適化してくれるAnker独自技術)
『PowerCore』
・新モデル
・PowerIQ搭載
・VoltageBoost(出力電圧を自動調整してくれるサージ保護機能、ショート防止機能)
『PowerCore+』
・プレミアムモデル(最先端の電子回路、耐久性に優れたアルミニウム合金を使用)
・PowerIQ搭載
・VoltageBoost

モバイルバッテリーメーカー『Anker』のおすすめ機種25選

『Anker』おすすめのモバイルバッテリーの特徴をまとめてご紹介。ぜひ購入前の参考にしてほしい。

PowerCore 10000

・10,000mAhと大容量なのに、最小・最軽量モデルなので持ち運びが便利。
・iPhoneXSでも2.6回の急速充電が可能で、タブレットの充電も1回フル充電ができる。

PowerCore Fusion 5000

・コンセント一体型なのでモバイルバッテリーを充電する時にとても便利。
・5000mAhの急速充電が可能なのでiPhoneXSを約2回フル充電できる。

PowerCore 20100

・20,000mAhなのに、356gと軽量でコンパクトなので持ち運びも便利。
・iPhoneXSを約5.3回フル充電可能、タブレットも約2回フル充電ができる。

PowerCore 5000

・丸いスティック状のデザインが美しく、コンパクトなのでポケットにも入る。
・LEDWheel搭載で残量も確認でき、スマホも1回フル充電が可能。

PowerCore II 20000

・モバイルバッテリー本体、スマホ、どちらも急速充電が可能。
・iPhoneXSを約5.3回フル充電可能、タブレットも約2回フル充電ができる。
・バッテリー残量が8段階のLEDで確認出来るので、バッテリー残量の確認が便利。

PowerCoreⅡ 10000

・iPhoneXSでも2.6回の急速充電が可能で、タブレットの充電も1回フル充電ができる。
・バッテリー残量が8段階のLEDで確認出来るので、バッテリー残量の確認が便利。

PowerCore Speed 20000 PD

・iPhoneXSを約5.3回フル充電可能、タブレットも約2回フル充電ができる。
・急速充電にも対応していて、容量も大きいのでタブレットやパソコンにもおすすめ。

Astro E1 5,200mAh

・重さもわずか125gの超コンパクトモバイルバッテリー。
・5200mAhの急速充電が可能。

PowerCore Lite 10000

・入力ポートがUSB-CとmicroUSBの2つがある。
・iPhoneXSでも2.6回の充電が可能で、タブレットの充電も1回フル充電ができる。

Power Core 13000

・13,000mAhの大容量でPower IQ 2.0搭載なので、急速充電にも対応している。
・汚れや指紋が付きにくいマット仕上げで、高級感もあるのでデザインもおすすめ。

PowerCore 26800

・Ankerモバイルバッテリー最大級、26,800mAhの超大容量モバイルバッテリー。
・出力ポートが3つあるので、同時に3台までバッテリー充電が可能。
・iPhoneXSの場合、7回以上フル充電が可能。ノートパソコンなどでも4〜5時間の充電が可能。
・スマホの場合1日1回のフル充電なら1週間ほど持つので、防災目的で緊急用に購入する方も増えている。

PowerCore Slim 5000

・レッドドット・デザイン賞受賞した女性に人気のオシャレなモバイルバッテー。
・シリコン素材なので傷が付きにくく、手のひらサイズなのでポケットにも収まる。

PowerCore II Slim 10000

・10,000mAhと大容量なのに、スリムなモデルなので持ち運びが便利。
・iPhoneXSでも2.6回の充電が可能で、タブレットの充電も1回フル充電ができる。

PowerCore+ mini 3,350mAh モバイルバッテリー 超小型スティックタイプ

・9cmのスティックタイプで重量わずか85gの超コンパクトモバイルバッテリー。
・外出時に荷物を増やしたくない方におすすめ。

PowerCore Elite 20000

・iPhoneXSを約5.3回フル充電可能、タブレットも約2回フル充電ができる。
・ポートが3つあるので、同時に3台まで充電可能。

PowerCore II 6700

・6,700mAhの容量でコンパクトなので、ポケットにも入り持ち運びに便利。

PowerCore Speed 10000QC

・iPhoneXSでも2.6回の急速充電が可能で、タブレットの充電も1回フル充電ができる。
・10,000mAhと大容量なのに、スリムなモデルなので持ち運びにも便利。

PowerCore+ 19000 PD

・USBハブモードが搭載されているので、高速データ通信が可能。
・大容量だが426gなので、持ち運びには少し重い。

PowerCore Lite 20000

・低電流モードがあるので、アンペアの低いBluetoothイヤホンなどを過充電することがなく安心。
・iPhoneXSを約5.3回フル充電可能、タブレットも約2回フル充電ができる。

PowerCore AC

・22,000mAhで超大容量だが、その分価格も高く重量も重め。
・ACアダプターで充電するので充電速度は早いが、アダプターがないと充電出来ないので外出先での充電には向いてない。

PowerHouse

・120,600mAhの超超大容量。普段使いではなく、災害時などの緊急用のバッテリー。
・30WのUSB出力、150WのAC出力、150Wのシガーソケット出力、の3種類の出力が可能。

Astro E1

・5,200mAhの超コンパクトモバイルバッテリー。
・iPhoneやAndroidのスマートフォンを出先で約2回充電可能。

関連リンク:モバイルバッテリー安くても大丈夫?

モバイルバッテリーメーカー『Anker』製品はAmazonが安い

『Anker』製品は、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングの直営店で販売しているが、ほとんどの製品がAmazonで最安なので、購入はAmazonをおすすめする。ただし、偽物も多く流通しているため、直営店での購入が安心だろう。

モバイルバッテリーで充電ができないときの対処法

せっかく購入したのに、モバイルバッテリーが充電できない。そんな時の対処法を覚えておこう。

モバイルバッテリーが充電できない場合

モバイルバッテリー本体が充電出来ない場合は、バッテリー本体の故障の可能性が高いので
Ankerのサポートセンターに連絡しよう。

サポートセンター<Anker公式サイト>
Eメール:support@anker.com
電話:03-4455-7823 ※営業時間:平日 9:00~17:00

スマホやタブレットが充電できない場合

デバイスの故障の可能性とケーブルの断線の可能性が高いので、ケーブルを変えてみるなどの検証が必要だ。ケーブルを変えても充電が出来ない場合はデバイスの故障の可能性が高くなる。

※画像はイメージであり、紹介している商品とは異なります。

Webメディア「éditeur」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。一部コンテンツは、「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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